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アイテム
小笠原諸島への養蜂の移入
http://hdl.handle.net/10748/00011691
http://hdl.handle.net/10748/00011691fc73f7ca-702c-456f-b150-66f45ba65c3d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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20002-043-003.pdf (493.8 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-09-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 小笠原諸島への養蜂の移入 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
貝瀬, 収一
× 貝瀬, 収一 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 明治政府の内務省勧農局は農業振興策の一環として、明治10(1877)年にアメリカからイタリア種セイヨウミツバチ6 箱を輸入し、内藤新宿試験場で飼育試験をした。イタリア種は温厚で、多収蜜である事からアメリカ、オーストラリア、ブラジルへと移入が進み、家畜昆虫として世界中に普及していった。この品種を日本でも普及させようとの意図であった。内務省勧農局一等属武田昌次は明治11(1878)年9月に飼育試験済みの蜂群2群の小笠原島移入を勧農局で申請し、11月5日に勧農局小笠原島出張所長として小笠原島父島に到着、セイヨウミツバチ2箱を小笠原諸島に移入し、同月中に飼育を開始した。 | |||||
書誌情報 |
小笠原研究年報 号 43, p. 71-90, 発行日 2020-06-30 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 03879844 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00289259 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東京都立大学小笠原研究委員会 |