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続・ニューギニアヤリガタリクウズムシについて : 小笠原におけるその後の知見
http://hdl.handle.net/10748/2359
http://hdl.handle.net/10748/2359bdbad463-1e99-4929-820c-03aa8a5fe58e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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20002-31-008.pdf (345.0 kB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2010-11-30 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 続・ニューギニアヤリガタリクウズムシについて : 小笠原におけるその後の知見 | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 著者 |
大林, 隆司
× 大林, 隆司
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| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | 小笠原諸島は2007年1月に世界自然遺産の「暫定一覧表」に記載されることが決定した。そのため、各種の外来生物への早急な対策がますます求められており、ニューギニアヤリガタリクウズムシについても同様である。筆者は2006年に小笠原諸島における本種の状況について述べたが、それ以降の小笠原諸島における本種の知見(対策も含む)を述べた。 | |||||||
| 書誌情報 |
小笠原研究年報 号 31, p. 53-57, 発行日 2008-03 |
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| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 03879844 | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN00289259 | |||||||
| 権利 | ||||||||
| 権利情報 | 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 首都大学東京小笠原研究委員会 | |||||||
| 関係URI | ||||||||
| 識別子タイプ | URI | |||||||
| 関連識別子 | http://ci.nii.ac.jp/naid/110007146559 | |||||||
| 関連名称 | http://ci.nii.ac.jp/naid/110007146559 | |||||||
