@article{oai:tokyo-metro-u.repo.nii.ac.jp:00007566, author = {タナカ, リョウ and ナオイ, タケト and Tanaka, Ryo and Naoi, Taketo and 田中, 涼 and 直井, 岳人}, issue = {12}, journal = {観光科学研究, The International Journal of Tourism Science}, month = {Mar}, note = {本研究は、インターネット登場以降に複雑化した観光情報を再分類し、そのような情報への参照と観光地イメージとの関係を明らかにすることを目的とする。イギリス在住の非日本人を対象とした質間票調査の結果、Organi c sourceとInduc edsourceに分類される情報源が特定のCognitiveimageに負の影響を、Autonomoussource にあたる情報源が特定のCognitiveimageに而の影響を与えることが示唆された。このことにより、学術的には観光地イメージとより包括的な観光情報の関係性を一部示唆し、実学的にはインバウンド観光者が増加する昨今、外国人に対する日本の情報発信の在り方について示唆を提供することとなったと考えられる。, postprint}, pages = {1--10}, title = {観光情報ミックスと観光地イメージの関係 : 英国在住非日本人が取得する情報と日本のイメージを事例として}, year = {2019} }