@article{oai:tokyo-metro-u.repo.nii.ac.jp:00006786, author = {Shimizu, Tetsuo and Hirata, Norie and Kawahara, Susumu and 清水, 哲夫 and 平田, 徳恵 and 川原, 晋}, issue = {11}, journal = {観光科学研究}, month = {Mar}, note = {本稿は,多摩地域の自治体職員の情報処理や地方創生の政策立案能力の向上を目的とした研修プログラム「地域創生スクール」の設立背景と修得すべき能力,および平成28年度第1 期スクールの実施状況とその成果・課題について論じている。修得すべき能力として4つのデータ力,これらを高めるための5つの技術を設定し,そのための15回分のカリキュラムを試行的に開発し,11名の受講生の参加を得て,その効果や課題を検証した。その結果,体感的に理解できる内容でないと理解度が高まらないこと,多くの受講生に受講後の理解度の改善が確認されたこと,演習やグループワークの時間を増やすことの要望が強いこと,などが確認できた。, postprint}, pages = {45--52}, title = {自治体職員向け地域創生事業立案研修プログラムの試行的開発 : 首都大学東京発・「地域創生スクール」の試み}, year = {2018} }