@article{oai:tokyo-metro-u.repo.nii.ac.jp:00003656,
 author = {ナカバヤシ, イツキ and Nakabayashi, Itsuki and 中林, 一樹},
 issue = {1},
 journal = {都市科学研究},
 month = {Mar},
 note = {文部科学省は首都直下でM7クラスの地震が今後30年以内に発生する確率を70%と公表した。この長期評価を受けて、中央防災会議は首都直下地震対策検討専門調査会を設置して、「被害想定」を実施し、それに基づいてどのように対策を展開すべきかをとりまとめた「震災対策大綱」を、さらに今後10年以内に想定された被害を半減することを目標に「防災戦略」を公表した。また東京都は、阪神・淡路大震災以降に進めてきた直下地震対策を再点検するために、区市町村別の「被害想定」調査に取り組んだ。本研究は、これらの被害想定及び対策の展開を体, Ministry of education and science announced that the probability of the earthquake of Magnitude 7 level which occurred beneath Tokyo metropolitan region is 70% within the next three decades, and that several earthquakes of Magnitude 7 level or more shall},
 pages = {7--19},
 title = {スーパー都市災害"首都直下地震"の被害軽減・復興戦略に関する考察},
 year = {2007}
}