@article{oai:tokyo-metro-u.repo.nii.ac.jp:00003552, author = {オカムラ, ユウ and カワハラ, ススム and ノハラ, タク and Okamura, Yu and Kawahara, Susumu and Nohara, Taku and 岡村, 祐 and 川原, 晋 and 野原, 卓}, issue = {5}, journal = {観光科学研究}, month = {Mar}, note = {本報告は、首都大学東京大学院都市環境科学研究科観光科学域におけるPBL (プロジェクト・ベースド・ラーニング) の一つとして取り組まれている「モノづくり観光研究会」の平成22年度及び23年度の成果をまとめたものである。当研究会では、大田区をフィールドに「住」と「工」が近接・共生しているという都市の状態、あるいはそのような場において「工」が抱える人的、技術的、空間的資源を魅力として捉え、基礎調査としての工場建築調査や工場訪問ヒアリング調査等を踏まえた研究成果発表として、「モノ・まちラボ2011」の開催や『モノ・まちBOOK2011』の出版、実験的取り組みとして「モノづくり観光」の企画、実践を行った。その過程で多くの企業や商工団体との協働体制を構築することができた。}, pages = {185--190}, title = {東京都大田区を対象としたモノづくり観光研究会の取り組みその2 : 首都大学東京大学院観光科学域におけるPBL報告}, year = {2012} }