WEKO3
アイテム
ベルギー・西フランデレン州ワトウ地区におけるフード・ツーリズムの重層構造モデル
http://hdl.handle.net/10748/5504
http://hdl.handle.net/10748/5504efbe129c-9da7-4125-8368-bd8667f47e57
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
20010-6-001.pdf (2.0 MB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2013-05-02 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ベルギー・西フランデレン州ワトウ地区におけるフード・ツーリズムの重層構造モデル | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
飯塚, 遼
× 飯塚, 遼× 菊地, 俊夫 |
|||||
著者(ヨミ) |
イイヅカ, リョウ
× イイヅカ, リョウ× キクチ, トシオ |
|||||
著者別名 |
Ryo, Iizuka
× Ryo, Iizuka× Toshio, Kikuchi |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究は,菊地(2008)によって示されたポスト生産主義的なルーラル・ツーリズムのフレームワークとし てのフード・ツーリズムの重層構造モデルを,ベルギーにおける農村集落のワトウ地区を事例として実証す ることを目的とする。フード・ツーリズムのフレームワークは,従来のルーラル・ツーリズムのフレームワ ークを生活文化や食文化,あるいは美食文化にまで拡張させたものであり,地域資源を活用した持続的なツ ーリズムとして,地理学や観光学をはじめとするさまざまな分野において注目されている。そこで本研究に おいては,観光対象の分布や土地利用に関する調査といった現地でのフィールドワークから得られたデータ に基づいてフード・ツーリズムのモデルの検証を行った。その結果,ワトウ地区においては,ホップ栽培な どの農村景観を対象とする原初的なルーラル・ツーリズムの空間から,よりツーリズム対象が「食」に収斂 していくグルメ・ツーリズムの空間にかけての |
|||||
書誌情報 |
観光科学研究 号 6, p. 1-15, 発行日 2013-03-30 |
|||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 18824498 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12343826 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Examination of Multilayer Model of Food Tourism in Watou,West Flanders, Belgium | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 観光科学域 |